多聴のおともに

book

 5年くらい(もっとかな?)使ってきた i-pod のバッテリーがだめになってきたので、新しく買い替えました。

 今回は apple製品ではなく SONY の Walkman にしました。

 さいしょはi-pod操作に慣れていたので、ボタン操作に手間取りましたが、ひと月ほど使ってきたので、さすがに慣れてきたかな。

 多聴的には速度調整機能が便利です。

 音声素材って自分の好みの速度と合わないから聴くのをやめちゃうことが多いんだけど、速度調整機能を使って、まあこのくらいの早さならいいかな、ってところに調整するとけっこう聞けます。

 本棚で冬眠している朗読CDを活用できるかも。

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Kindle の highlights とclippings 機能について

Kindle の clipping 機能についてお問い合わせ(笑)がありましたので、まとめてみました。

Kindle では 本文にアンダーラインをひく機能(highlights)と、そのhighlights部分をひとつのテキストファイルにまとめる機能(clippings)があります。

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アンダーライン、みえるでしょうか? 表示するフォントサイズが小さかったかも・・・。(画像をクリックしていただくと、別ウィンドウで拡大画像がご覧いただけます)

こうしてhighlightをつけた部分はKindle内の"My clippings"というテキストファイルに保存されます。

"My Clippings"ファイル は Kindleからも見ることができますし、KindleとPCをUSBケーブルを使ってつなぐと、PCから閲覧編集複製できます。

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上はKindleとPCをつないで、エクスプローラで表示してみたところ。青く選択されているところがMy Clippings ファイルです。

My Clippings を開いてみるとこんなふう。

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保存内容は下記4項目
・タイトルと著者名
・Locations(Kindleにはページという概念がないので)
・クリップした日付と時間
・クリップした本文

※Note機能を使って自分のコメントを記載することもできます(わたしは使ったことがないのでどのようにclipファイルに記載されるのかわかりませんが)。

Highlightした部分は時系列で"My Clippings"のテキストファイル内に追加されていきます。複数の本からhighlightしてもテキストファイルは1つだけです。

以上、Kindle の highlights とclippings 機能のピンポイントなご紹介でした。

参考:Kindle説明のclippingsに関するページ(amazon.com)は【こちら】です。

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Kindle DXを使い始めました(7) Kindle 立て

 わたしは本を読むときに書見台を使うのが好き。Kindle も自立してくれるといいなぁ。なにかいい書見台はないかしら?

 毎度お世話になります東急ハンズで探します。

 まずは書見台をチェック。プラスチックや金属はちょっとあとまわし。でも木製は高価だし、なんだかものものしい。

 候補にあがったのは、木製の皿立て。これならお値段もお手軽で軽くてシンプル。Kindle DX はほぼB5サイズなので、ちょっと大きめじゃないとだめだよねぇ。

 それでもまだ決めかねていると、ふと目についたのがiPadのアクセサリーのコーナー。小型のイーゼルが置いてある。
 あ、これいいかも♪

 さっそく画材コーナーへ。白木の小さな卓上用イーゼルを発見。ナチュラルで白い Kindle にちょうどいい。よし、合格。

 

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 イーゼルにKindleを立ててみます。

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 Kindleはスリープ状態になるとモノクロの絵がランダム表示される。遠目にみると絵を飾っているみたい。そんなつもりじゃなかったんだけど、これはこれでまあいいか。

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Kindle DXを使い始めました(6) 語数計算どうしよう?

 Kindle で読んだ洋書が、読了3冊、読書中1冊になりました。

 読んでみて気がついたんだけど Kindle って本の全体量がわかりにくいの。
 いま、全体のどのくらいまで読んだのかは、パーセンテージの表示があるからわかる。いままだ10%とか、半分越えたとか。でも、全体のボリュームがわからないのよね。

 さっき " My Brother's Ghost "を読みおえたんだけど、このお話は最初の2章を読んだだけであっという間に20%読了になったから、あ、これは短いな、とは思った。
 SSSの書評を見たら、8500語くらい。

 本なら体裁を見ただけで、これはだいたい5000語とか1万語、3万語といった目安がつけられる。

 Kindleは、ある程度よまないと、全体量が推測できない。

 語数カウントの手段として有効そうなのは、
  ・amazon.comの書籍のページの語数表示をみる
  ・amazon.comの書籍ページの Look inside のサンプルページの語数とページ数から計算
  ・SSSの書評を見る。
くらいですかねぇ。

 Kindleのデータ量はイラストが多いと増えるので語数は出せなさそう。
 さてどうしたものですかねぇ。

 Kindle 版って結局データになってるんだから、amazon.comさん、デフォルトで語数を公開してくれたらいいのになぁ。

【2010/07/11 追記】

 おおざっぱな本のボリュームは、どうやら Home のページの本リストの下に表示されている……の数で表しているらしいです。

 たとえば

 Fantastic Mr.Fox は1万語で、…の長さは約1センチ、
 Lord of the Rings は50万語をこえてると思うけど、…の長さは約7センチ。

 つまり語数と…の長さは正比例していない。

 ま、なんとなくわかる、って程度です。

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Kindle DXを使い始めました(5) 機能限定のメリット

 いったいいつまでこのタイトルで続けるんだ?と思いつつ(笑)。

 いまは iPadやiPhone が話題になることが多いので、自分の中でもまだまだ比較しちゃうんだけど、Kindleを使っていて納得したことがあります。

 それは、洋書を読むことに集中しやすいこと。

 とにかくKindle って本(洋書)を読むことには便利にできてるけど、それ以外のことはあんまり向いてない。インターネット閲覧はできるけど、検索しようにもあの小さいキーボードで文字を打つ気にはなれないし、画面がモノクロだからカラーがあたりまえのネットを見ても見劣りしちゃう。つまり Kindle を手にした以上、洋書を読むしかないわけです。

 たとえばこれが iPad だったらネットも見たくなっちゃうだろうし、メール確認もしたくなる。わたしには誘惑が多すぎてたぶん読書に集中できないだろうな、と思うの。
 わたしはPCで読書ができないたちなのだけど、それってつい、ネットサーフィンとかしちゃうからなの。それと同じ。

 ネットを見たいのならPCを使う。洋書を読むぞ、ってときには Kindle ってわりきったら、なんだか気が楽になりました。

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Kindle DXを使い始めました(4) フォントの大きさ変更

 Kindle がわが家に届いて1週間が経過しました。

 持ち歩くには大きくて重いかと思っていましたが、持ち歩いて電車の中で読むようにもなりました。

 最初は電車の中で読むことに抵抗がありました。重いかな、とも思っていたし、画面が大きいから周囲の人にまる見えだし。

 でも慣れるものですね。わたしの通勤、電車に乗っている時間は片道30分程度。そのくらいなら立って片手でKindle、片手でつり革、ページをめくるときだけ両手、という方法でも大丈夫みたい。

 画面が大きいから周囲の人にまる見えというのは、まあ自分が気にしなければ気にならないってことがわかってきたってことですかね。見るなら見てくださいませ、って感じ。

 フォントサイズは児童書程度にすることが多いです。Magic Tree House や Judy Moody シリーズに使われているようなフォントサイズ。わたしは児童書に慣れているせいか、このくらいの大きさが好きみたい。じっくり読みにちょうどいい。フォントサイズが児童書並みとなると、画面サイズも児童書並みのKindle DXはよかったようです。

 フォントサイズは読みやすさに大きな影響がありますから、フォントサイズが変えられるっていうのはありがたいなぁと思います。

 いまは、The Lord of the Rings と児童書を並行読みしています。The Lord of the Rings は Strider といっしょに旅をはじめたところです。今、PBで確認したら、The Fellowship of the Ring のはんぶんくらいまできてました。おー、そんなに読んでたんだ、びっくり。Kindle版では The Return of the King まで含んで1冊扱いだから、それでいうと15%、まだまだ序盤ですけどね。

 話が動き出して面白くなってきたので、音源なしで自分のペースで読むほうが快適になってきました。

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Kindle DXを使い始めました(3) 辞書を変更

 Kindle で便利なのが辞書機能。本文にカーソルを移動させると、自動的に単語の意味を画面の下部に表示させてくれます。

 Kindle には”The New Oxford American Dictionary”が標準でインストールされているので、セッティング不要で最初からこの辞書機能を使うことができます。

 でも”The New Oxford American Dictionary”って、わたしにはちょっとむずかしい。辞書をひいても、解説の意味がわからない、なんてことが、何度かありました。
 辞書の解説がわからないのでは、辞書ひいても意味ないものね。
 だめだこりゃ。辞書、変えよう。

 ということで、辞書を変更しました。

 変更方法はマニュアルに書いてあるんだけど、Kindleってシングルタスクだから、マニュアルを表示させながら操作することができません。
 手順をちゃんとメモっておけばいいだけなのですが、わたしはそれを面倒がってやらなかったから、うまくセットできなくて、あれ?あれ?とじたばたしちゃいました。

 変更手順は、辞書を用意したうえで、【HOME】→【MENU】→Settings→【MENU】→Change Primary Dictionary でOKです。

 辞書選び。普段は、"Oxford Advanced Learner's Dictionary"を使っているのですが、Kindle版にこの辞書がないので、ちょっと趣向をかえて"Collins Cobuild Advanced Learner's Dictionary of British English"をいれてみました。

 辞書を変更して、使いやすくなりました。

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Kindle DXを使い始めました(2)

 Kindle 一冊めは Philippa Pearce の "The Little Gentleman" 。再読です。本は手元にありますが、Kindle版をいれてみました。この本ならたぶんこれからも再読しつづけるだろうから、手元(Kindle内)にあればいいかな、と。
 内容はわかっているから、今回は Kindle の機能をいろいろ試しながら読んでみました。

 朗読CDを併用して聴き読み。
 文字の大きさを変えたり、Kindleをタテ・ヨコ向きを変えてみたりして、読みやすくてホールドしやすい組み合わせはどれかなぁと試しているうちに、1冊が終わってしまいました。

 文章にアンダーラインをひいて抜粋するのが簡単なのもいいです。アンダーラインをひいた箇所は別ファイルになって抜粋されて保存されているので、あとから抜粋だけ読み返せば、自分の読書記録ができあがります。抜粋記録はそのお話のエッセンスをぎゅっと濃縮したようなもの。付箋魔のわたしとしては、この機能はうれしい。別ファイルは単純にテキストファイルが追加されていくだけのようです。カーソル操作がまだいまいちヘタなのでうまくひけなかったりするんですけど、使っていくうちに慣れるかな。

 書見台が欲しくなります。ページ押さえが必要ないから、シンプルな書見台で十分。

 ほか、いろいろ研究のしがいがありそうです。

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Kindle DXを使い始めました

 Amazon.com が出している電子ブックのガジェット、Kindle DXを使い始めました。
 どうやら489ドルから379ドルに値下げされたらしいけど(現在、予約受付中だそうな)、わたしが発注をかけたときにはまだその情報はリリースされていなかったので、タッチの差で500ドル版を買っちゃいました。白いKindleDXが希少価値になっちゃうのかな。

 月曜日の夜にぽちって、木曜日の午前中に1回目の配送、でも不在で受け取れなかったので、金曜日に受け取りました。アメリカから発送されてるわりには早いなぁ。

 半日程度さわってみてるだけですが、印象。
 <Good Point>
 ・見やすさはまあまあ。これならいいんじゃない?
 ・ページ送りが遅いといわれているけれど、困るほどじゃない。でもぱらぱらっと数ページ繰るのはむり。
 ・本何冊買っても置き場所に困ったり、探すのに困ったりしないのが大いに助かる
 ・画面サイズが9.7インチ(i-Padと同じ)。これだけ大きければ、フォントサイズを大きくしても1画面にそこそこの分量がはいるので、ページ送りの頻度は軽減できる。
 ・通信費が無料なのはうれしい。単純に本代だけ負担すればいいわけだから。
 ・無線だからPC版Amazon.comサイトからKindleへ本のサンプルデータや購入したデータを送るのがストレスフリー
 ・フォントサイズ変更できるのはうれしい。疲れてるときに小さい文字は読みにくいから。

 <いまいち Point>
 ・どこを持てばいいんだ? どこを持ってもなにかのボタンを押してしまいそう
 ・とにかく落とすのがこわい。
 ・持ち歩けないほどの大きさ・重さではないけれど、気軽に持ち歩けるサイズ・重さではなさそう。室内で使うぶんにはいいけれど。同期がとれるから持ち歩き用には別手段(Kindle2 or i-Phone)併用かな。(どっちも当分購入予定はないけど)。
 ・キーボード操作はまあ使えないっぽい(ブラインドタッチできないから入力が面倒)。まあ使わなくても困らないと思うけど。
 ・読み上げ機能は悪くないけど、英国の作家さんの本はイギリス英語で読んでほしい。→読み上げ機能を使わずに朗読データを買いたくなりそう(そういう商売か・笑)。
 ・蓄積データの表示や操作は改良の余地が多いにありそう。

 ・欲しい本がKindle版で少ない(そもそもないっていうのもとほほだけど、Kindle Storeに掲載されてるのに買えないってどういうこと?)

 

 単純に洋書の読書用ガジェットとして使うなら、まあいいんじゃないの、というところです。お値段高すぎ、カラーじゃないのはさみしい、画像が少ない(買った本の表紙画像くらいは全画面表示できるようにしてほしい)、でかい・重い、本の選択が少なすぎ、などなど、思うところはいろいろあるけど、とにかく本が読みたい、かつ、増殖しつづける本の置き場に困るわたしとしては、増殖スピードを鈍化させる手段としてこの選択は魅力。

 あとはとにかくKindle版の本が増えるのを期待。

 カバーどうしようとか画面の保護フィルムどうしようとか思ってるけど、保護フィルムはなしかなぁ。カバーは、持ち歩く機会が増えたら考えよう(フェルトか革で手作りしちゃおうかなぁ)。家で使うぶんにはいらないかな。

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手ぬぐいブックカバー

 手もちの手ぬぐいが増えてきたので、なにかいい活用法がないかな、とネットで調べてみました。

 みつけたのが、手ぬぐいを使ってブックカバーをつくる、という用途。切ったり縫ったりしない。折るだけ。

 これならサイズが違う本でも対応できるし、よごれたら気軽に洗濯できちゃう。手ざわりがよくて、なかなかよいです。

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 写真は、新書、洋書の児童書、洋書のラージプリント版の3種類です。洋書の児童書くらいまでならかろうじて手ぬぐい1本で間に合いました。ラージプリント版は布幅が不足するので、手ぬぐい2本をズラして重ねて幅をだしています(もう少し幅の広い布を用意したほうがすっきりします)。

 手ぬぐいブックカバーの折り方、わたしは【こちら】(京都の老舗、永楽屋細辻伊兵衛商店さんのブログ)を参考にさせていただきました。

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