外出先でポメラ

 旅といえばカメラはふつうとして。旅にポメラ、これもなかなか良かったです。座る場所があればそこが快適な書斎になる点がすばらしい。
 たとえば列車の中やバスの中。バスの中では揺れがひどいから手書きのメモは書きづらい。字がゆれてあとから読みにくい。けれど、ポメラなら揺れててもふつうに書ける。キーボードを叩くのに揺れってあまり影響をうけないから。これって発見でした。
 電車の中で、とりあえずひざの上にポメラを広げておいておく。で、おしゃべりするなり、本を読むなり、車窓から外の景色を眺めるなりする。ふと書きたいときに、ちまちまと打つ。そんなふうに「スタンバっておける」ところがポメラならでは。だって単4乾電池2本で20時間OKだから電池切れを心配する必要はないし、スリープモードから起動するまで2秒。とりあえず書くことありそう、ってときに「いつでもいいよ」状態を保つことができるのがいい。
 もうひとつ。そこらにあるベンチや石の上、歩き疲れたからちょっとひとやすみというときにポメラがあると、これがまた快適な書斎になる。歩きながら感じたこと、見つけたこと、忘れないうちにメモメモ。F2キーで日付・時刻が入力できるので、書き始めるときに[F2]キー。いつ情報は指1本で記録できてしまう。(今おもいついた。GPS機能をつけて、ボタン1つで緯度経度がとれたら、どこで記録もお気軽にできるのにね)

 そうそう、ポメラってTVCMやってるんですってね。上高地のビジターセンターで雨宿りがてら、ちまちまポメラを打っていたら、見知らぬおじさまに話しかけられて、「TVでCMやってますよ」って教えていただいた。こんな製品、CMやるんだ。TVCMって広告料高いのに。
 あとでネットで調べたら、首都圏方面では5月中旬ごろからCMを流し始めているらしい。ほー。びっくり。

 地下鉄の中とかでも、ポメラちまちま打ってるんだけど、やぱりこのメカは注目されるみたいです。液晶部を90度にたてて使っているので、立ってる人から文章を読まれることはほとんどないだろうけど、となりに座ってる人からはきっと読めちゃう。なにかシートを貼るかなあ・・・。

 図書館の閲覧席でも、ちまちま使いました。が、机の天板との相性が悪いのか、打鍵する音がへんに響く。音が気になるので、ひざ上で打ってました。こんなこともあるんだ。ほー。

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プラチナのデスクペン&ペン立て

 えんぴつ・ボールペン・万年筆、どれも使いますが、書くことを楽しみたいときには、万年筆が好き。

 最近、よく使っている万年筆は、
  ・ラミーのサファリ(F)→英語用、おおきな文字で書く日本語用
  ・プラチナのデスクペン(極細)→こまかい文字で書く日本語用。
の2本。

 どちらも3000円くらい。あちこち持ち歩いて、たくさん書いて、落としたり失くしたりしたら買いなおせるお値段のもの、というスタンスで選んでいます。

 職場では字がこまかくなることが多い(会議資料の余白に書くとか)ので、以前はボールペン派だったのですが、プラチナの極細を使い出したら、それが書きやすくて。ボールペンは複数色を使いたいときに使う。ひたすら書くならデスクペン。珍しがられますけどね。

 家で何かつらつら書くときも、デスクペンか万年筆が多いかな。インクの濃淡具合が好きなので。ノーブルノートとの相性ばつぐんだし。

 デスクペンで便利なのがペン立て。いちど使い出したら便利で。職場では大げさなので使ってないけど、家の中ではペン立てごと持ち歩いて使っています。ボールペンならノック式を使えばワンタッチでペン先を出す・しまうができるけど、万年筆はキャップをはずしてはめて、という動作が必要。キャップしないまま、そこらに転がしておくわけにもいかないし。読書中のメモは、読んで書いて、また読んで書いて、の繰り返し。いちいち両手を使ってキャップをはずす・着けるが面倒なのよ(ブックストッパーを使うようになってからは、ページを押さえてなくていいから、楽なんだけどさ)。ペン立てなら、片手でひきぬいて書いてそのまま差し込む。すべて片手ですむ。万年筆なのにこれはほんとに楽ちんなのです。

ということで、最近の読書グッズ。
・本
・メモ帳(最近は無地ノート)
・デスクペン&ペン立て
・ポメラ
・付箋紙(ポストイット、スリム見出しミニ)
・ブックストッパー2ケ
・しおりひも
・飲み物

だんだん増えてる気がする・・・

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ポメラ その2 文字の大きさ

文字の大きさを調べてみました。

液晶の大きさ(表示可能部分):ヨコ75ミリ×タテ49ミリ
文字の大きさは3段階切り替え可能。

文字小:1文字2.5ミリ角、1画面あたり26文字×16行表示
文字中:1文字3.5ミリ角、1画面あたり20文字×12行表示
文字大:1文字5.0ミリ角、1画面あたり13文字×8行表示

いちばん大きくして5ミリ角、というと、小さく感じそうですが、液晶の性能がいいので、かなり見やすいとわたしは思います。

文字の大きさを変えてみた様子がわかるURLがありましたので、貼り付けますね。
こんなのでイメージがつくかしら。
【こちら】

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ポメラ

book

 これはふつう読書グッズとは言わないのだろうけれど、わたしにとっては読書グッズです。簡単にいうと、テキストデータ入力ができる機械。通信機能もない。扱えるのはテキストデータだけ。機能はごくシンプルなツールです。

 ふだんからノートPCを持ち歩いてる人には不要だろうし、ちょっとしたメモなら手書きのほうがよほどフレキシブルでコストも安くてすむ。

 なのですが、わたしはけっこう気に入って使っています。ポメラの便利なところ。

①この小ささが好き。ちまっとコンパクトなくせに、ちゃんとテキストデータが書ける。
②液晶が見やすい。
③キーボード、慣れればブラインドタッチでがしがし打てる。
④単4電池で20時間稼動できる。1週間くらいなら充分もつ。
⑤しかも、スタート・シャットダウンがほんの2~3秒。この早さはすばらしいです。さっと開いて、ちまちまっと打って、ささっとしまえる。

 1ファイルは8000字までとか、データのやりとりがUSB経由だけとか、不便な点もあるけれど、それでもこの機動性のよさは魅力です。

 会議とか営業打ち合わせなどに使うことを想定して開発されたようです。けど、こんなシンプルなツールをよく開発OKにしたなぁ。英断だ。

 ポメラの使い方。わたしは外出先で使うこともありますが、多いのは家の中で使うケース。家でテキストを打つならパソコンでテキストエディタを使えばすむのだけれど、PCってネットサーフィンとかメールも併用できてしまうので気が散る。ポメラならそもそも書く機能しかないので、書くことに集中できる。ひざ の上にのせて打つことができるので、本を読んでるときに傍らに広げておいて、思いついたことをささっとメモっておく。あとから調べたいことも書いておく。読書が一段落したらぐっときた箇所を引用したり、疑問点を調べた結果を追加したりしています。

 PCとファイルの同期をとる方法については少々試行錯誤をしましたが、ポメラファイルをPCで編集したいときはPCにコピーせずにPCとポメラをUSBでつないだまま、PCから直接ポメラのデータを編集するという方法でいまは解決しています。この方法ならポメラ内のファイルをPCで編集してもポメラで編集しても、更新するファイルは1つなのでファイル管理が単純ですむので。

 ポメラはメモ帳にしてはお値段がバカ高し、ノートPCと比べるような機能ももたない。こんなツールを喜んで使う人は少数派なんじゃないかと思いますが、使う機会の多い人には便利なツールだと思います。

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ブックストッパー

book  本を手で押さえなくても、開いた状態を保持できる、ってグッズです。

 数ヶ月前に東急ハンズでみつけたときには、あまりのシンプルさに唖然。洗濯バサミにウエイトをくっつけただけやんかー。それで1ケ800円は高すぎる。

 で、購入見送りにしていたのですが、、、とうとう買ってしまいました。しかも2コ。

 えっと便利です(笑)。

 読書をしながら○○ができる。たとえば

 ・読みながら、書く
 ・読みながら、ハンドマッサージ&爪のお手入れ
 ・読みながら、ストレッチ
 ・喫茶店でお茶飲みながら読書

 読書しながらハンドマッサージ、っていうのがいちばんよかったかも。
 読みながら書く、っていう使い方がいちばん多いけど。

 難点
 ・持ち歩くには少々重い(出先で読書なひとにはイマイチかも)
 ・PBの背表紙に折り皺がつきやすい(気にしない人にはOK)
 ・2コで1600円は高い気がする

 アマゾン風に☆をつけるなら、★★★★ かな。もうちょっと価格をさげてほしい、って意味で。

 わたしは栄の丸善1Fで購入しました。値段は丸善とAmazon ほぼ同じでした。

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