ほんたった

book

読書グッズです。書見台。

ブックストッパーを使い出すと、手でページを押さえなくてすむことが便利なのがわかり、手放せなくなりました。でも2コ携帯するとちょっと重い。

携帯できるページ押さえはないのかと探して見つけたのがこのグッズ。
折りたためば1本の棒のようにコンパクトになります。

セットするのがちょっと面倒なので、すきま時間読書には使わなさそう。
つくりはなかなかよくできていて、一度セットすると読むのは楽。
今、700ページ、厚さ4センチのペーパーバックを読んでいるのだけれど、ちゃんとセットできるから、たいしたもの。
背表紙にしわは入ってしまいますけど、それは読んだ証ということで。

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すぐれた新作GRに贈られる賞

昨日、丸善栄店の洋書コーナーに久しぶりに行きました。
LLL Awardに輝いたGR,というコーナーがあり、GRがいろいろ並べられていました。

LLL Award というのは、GRの新作を出版社が推薦し、評判のよいものを審査する、というものらしい(多聴多読マガジン Vol4の紹介記事より)。

へぇ~、今年(2008年)はこういうGRの新刊が評判がいい、ってことなのね、とラインナップを眺めてきました。

2007年はRabbit Proof Fence が受賞してたのね。好きな話なので評価してもらえてちょっとうれしい。

ちなみに2008年はこんな本が受賞しているそうです。
Extensive Reading Foundation の2008年受賞本リスト

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Grace Darling

book

 Grace Darling を再読。やっぱ面白いわ、この話。

 

寡黙な父娘がよいっす。信心深いのが馴染みにくいんだけど、この時代の人ならうなずける。

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Angela's Ashes

book こちらも GR。Scholastic Readers のレベル3(1500 headwards)。20,000語だそうです。

 第二次大戦時にアイルランドで貧しい子ども時代を過ごした Flank McCourt の自伝小説。

 この本、挫折したことがあるんだよね、日本語で(爆)。多読を始める前のことだけど。日本語で挫折した本を洋書のGRでリベンジ。

Amazon画像がないけど、Amazonにはとべます

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Rabbit-Proof Fence(OBW3)

book 久々のOBWです。

2週間前の土曜日、近所の書店で『多聴多読マガジン Vol4』を買って、お昼ごはんを食べるために書店の近所の喫茶店にはいって、読みながらランチ。で、GR化されたと知って、そのまま丸善に直行。ちょうど多読通信のお当番でお薦め本の原稿を書いてたときだったので。

 自分が原書を読んだ作品があとからGRになるって始めての経験。なんだかうれしい。

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『Gulliver's Travels』

book

 CDつきGRです。朗読CDのついたGRを買うなら、語数の多いものにしよう♪と書店で選んだのがこの本でした。『ガリバー旅行記』です。14000語。

 朝、出かける前に急いで開封してCDをプレーヤーにセットして、出かけてから聞き始めたらDisc2でした。CD2枚組だったのね。で、そのまま聞いてます(をい~)。

こんな話だったんだ。ほー。

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The No.1 Ladies' Detective Agency (PGR3)

book

 ボツワナの女性探偵のお話です。 

 たまたま本屋で見つけました。GRです。すんごい久しぶりです。しかも苦手なPenguin Readers! でもね、このお話は読んでみたかったの、しおさんがこの原書を多読通信で紹介されててそのときから。原書も持ってるけど、でも、YL6だしミステリーは苦手だしとずっとお蔵入りしてます。今多読通信を検索してみたら、2005年11月だって。うわぁ、1年以上前か。

 で、GRです。はい、原書は無理でもGRなら読めるかも?と。  GRも久しぶりなら、大人なお話も久しぶりです。いや、これを大人の話と言ったら笑う人もいるかもしれないけどさー、児童書オンリーのわたしにはびっくりだったぞ。ほぉ、こう展開するかぁ、と。

 ミステリーを読まない人なので、ミステリーとしてどうなのかはよくわかりません。が、主人公の Precious Ramotswe のおおらかで暖かい人柄には好感がもてました。ボツワナというなじみの薄い国の雰囲気を感じられたのも良かったです。

 PGRの画像が残念ながらありませんでした。リンク先はPGR3(GR)ですが、画像は原書です。

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Mother Teresa (PGR1) はじめてGRをLR(聴き読み)

Mother Teresa (PGR1)

 近所の書店にすこしだけ洋書が置いてあります。レジ待ちのとき、ふとレジ脇のダンボール製の棚にPGRが展示してあるのに気がついた。その棚の一番手前に置いてあったのがこの『Mother Teresa』でした。CDつきのGRは高いから普段は素通り。でも、Mother Teresa のことはちゃんと知らないから読んでみよう。

 久しぶりのGRです。朗読時間は17分。あ、語数が印刷してある。2133語。ってことは、125word/min 。

 LRしてみました。易しい英文だから音メインじゃなくて読みメインになってしまう。うわぁ、脳内音読の音とCDの音が全然ちがう~。それに125w/mなのに読みの速度が朗読CDに追いつかない。わたしが英文を理解しながら読むときの速度って120word/min前後なんだなぁ。

 わたしは自力読みだと、2000wordでも一気読みできないことが多い。特にPGRは文字が読みにくいから、すぐにいやになってしまう。でも聴き読みだと一気に最後までいってしまった。1冊17分。あっという間。

 自力読みとLRって、全然感覚が違う。GRを朗読CDつきで購入するのに今まで抵抗があったけど、なんかまた意識が変わりそう。また欲しい分野が増えてもーたやん。さあて困ったなぁ。

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『The Gift of the Magi and Other Stories』

bookby O. Henry
PGR1

 GRを読みました。珍しくPGRです。書店で表紙買い(^^)。
 このレベルなので、動詞はすべて現在形。最初は違和感があったけど、読んでるうちに気にならなくなりました。
 表題作を含め、4話収録。富を持つ者と持たざる者、心が豊かな者と貧しい者。その対比を描きます。展開の意外さが見事です。

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『The Eagle of the Ninth』

book

YL3.8-4.0 15,000words 【SSS書評】より

 
 紀元119年、ローマ軍4000人による第9軍団は行軍を開始した。北進した軍は、英国北部の Hadrian's Wall を越えた後、杳として行方が分からなくなった。第9軍団はどこへ消えたのか。
 1900年初頭、南イングランドのローマ時代の町の遺跡から、ローマ軍の象徴である銀のワシが発掘された。そのワシの紋章には翼がなかった。なぜそれはそこに埋められていたのか。
 この2つの謎をむすぶ話を、ローズマリ・サトクリフが描く。

 久しぶりのGR、2年半ぶりの再読です。いつかは読むぞと思って原書を持っているけれど、まだ歯がたたないのでGRで。このGR、前回は五里霧中でした。今回、霧は晴れていました。霧が晴れたことを寿ぎましょう。
 地名がわかりにくいので、P30の地図を参照しながら読みました。なんでこの地図を巻頭にしなかったのかなぁ。読みながら、なんで地図がないのーー??と思っていたら、途中にでてきて、こんなとこにでてきた~!と思いました。
 過去を捨て名を捨てて新しい土地で生きるか、自分の名のもとに戻るか。どう生きるかは自分で選択できる。名前すら記録に残らない市井に生きた人々の歴史、生きざま。生きていくのに何が大切なのか、誇りとは何なのか。
 サトクリフのお話は、しゃんとしやんとね、その根っこになるものを自分の中に育てていかなきゃね、って思いをいつも新たにしてくれます。
 歴史ものなのでわかりにくいけど、OBW4の中でも特に好きな1冊です。

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