Ana, Jose, Nacho  MECANO

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  1980年代に活躍したスペインのポップミュージックグループ MECANO のアルバムです。最後のベスト盤、なのかな(詳しくは調べてない)。

 テクノポップスなんだけど、メロディがやっぱりスペイン。力強いドラム、情熱的なリズム。明るい曲もあるけれど、明るく熱い中に哀愁がある。そんな曲が多い。フラメンコなリズムの曲があったりしてお国柄がでてる。

 歌詞はスペイン語。インポート盤なので日本語解説はない。当然、わたしは意味が全くわからない。

 昨日、ふとこのバンドのことを思い出して、聴いてみました。英語多聴に忙しくて音楽を聴くことからも遠ざかっていたからなぁ。

 聴きなおすと、うーむやっぱりこのリズム、メロディ、展開、音づくり、好きだなぁ。

 多読をする前は見向きもしなかった歌詞を、今回はListening Reading しました。さっぱりわからないなりに、ところどころ知ってることばもある。でも基本的にはわからない。文字と音の関連はフランス語よりは拾いやすい(気がする)。

 ふだん、英語ばっかりせっせとやってるけど、ふと気がついて、まわりを見渡すと、ほんとにたくさんの言語が世界にはひろがっているんだよねぇ。言語の数だけ、民族の歴史があり、文化があり、その言葉を使う人たちがいる。言語ごとに固有の何かがある。ことばっておもしろいなぁ。

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winter songs

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by ANUNA

 たぶん今年、いちばん多く聴いた音楽CDです。ANUNA の Winer Songs。ほぼ1年中、聴いてました。

 ANUNAはメンバー数10~20人の混声合唱団。楽曲は古い聖歌。このCDはそんなANUNAのクリスマスソング集です。歌詞は英語だったりスペイン語だったりいろいろ。

 わたしが特にお気に入りなのは M4『RIU RIU』とM9『Winer, Fire and Snow』。心がしっとりと落ち着く1枚です。

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Gaelic Storm

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Gaelic Storm

 今、TVで日本のなつかしのフォーク・ロックを紹介する番組を放送しています(見てるのはわたしではなく家人です)。その音を耳にしていたら、無性にアコースティック・ギターの音が聞きたくなって、ふと手にとったのがこのCDでした。

 Gaelic Storm このリズム感、サイコー!

 Gaelic Storm の名前にぴんとこなくても、映画「タイタニック」の3等船室で演奏していたバンド、っていえば、ああ、あのシーンね、ってわかる方も多いかな(映画のあのシーンに出演していたのは、バンドのメンバーのうちの数名だという話ですが…)。

 わたしはこのCD聴くの、すんごく久しぶりです(多読を始めてから聞いたことがないと思うから5年以上前だ…)。今、見てみて、歌詞カードが(それなりに)わかるようになってる、っていうのが、一番びっくりかも(以前は、歌詞カードなんて見もしなかった。だって見たってわかんなかったもん)。でもいっしょに歌えません、字余りになっちゃう。くやしー!(笑)。

 メンバーは5人。楽器は、アコースティックギター、ハーモニカ、アコーディオン、マンドリン、フィドル、バウロン(bodhran・片面太鼓)といったところ。アコースティックな編成って大好き わたしが特に好きなのは、バウロンなのさ(ドラム好き♪)

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segredo a voces/anubia

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 アヌビーア。スペインのガリシア地方で活動している6人女性コーラスグループです。

 最近、英語だと多少なりとも言語認識できるようになってしまったので、BGMにできなくなっちゃったの。英語以外ならどんな言語もわたしにとっては意味のあることばにならないのでBGMにできます。

 えっと、このアルバムは、ヴォーカルは伝統的な歌唱法による女性コーラス。サウンドは、ロックっぽいもの、クラブっぽいもの、伝統的なパンディロ(タンバリン)を使ったものなどいろいろ。楽器はふつうのドラムに加え、フィドルやアコーディオンっぽい音、バクパイプっぽい音(ガリシアン・バクパイプでガイタと言うらしい)、ギターっぽい弦楽器はブズーキかも。ドラムはふつうのドラム(だと思う・笑)。パンディロは解説によるとヴォーカリストが歌いながら演奏しているのだそうな。

 どこのことばなのかなぁ。スペイン語はまったくわからないので、歌詞カードをみてもスペイン語なのかガリシア方言なのかさっぱりわかんない。

 トラッドとロックポップスの融合という新しいガリシアン音楽。あ、でも、2001年のアルバムなので、そういう意味では新しくはないかも(笑)。

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Summer Snow ~The Best of Sissel~

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 いま、女性シンガー Sissel のベスト盤を聴いています。

 天使の声と形容されるクリスタル・ヴォイスが魅力です。わたしがもってるこのアルバムは2000年発売、もう7年も前のこと。

 このアルバムはお気に入りで、ときどき取り出して聴いています。英語の楽曲もあるけど、英語じゃない曲もある。ことばはわからないけど、どこのことばなのかも歌詞の意味も全く気にしたことがなかった。英語、フランス語、ラテン系のことばでもない。なんとなくドイツ語なのかな?くらいに思ってた。CDに日本語解説がついてるけど読んだことがなかったの。

 さっき、はじめて解説を読みました。んでびっくり。ええっ、これってノルウェー語も入ってるんだぁ。Sissel ってノルウェーの人だったんですね。いやー、びっくりしたぁ。

 そういえば Sissel ってリレハンメルオリンピックの開会式でテーマソングを歌って大ブレイクしたんだっけ。リレハンメルってノルウェーだったんですねぇ。知らんかったよ~(テレビをほとんど見ない人なのでこういうことに疎いんです)。

 ほー、ノルウェー語ですかぁ。そうやって意識してあらためて聴くのも面白いです。
 今、あらためて歌詞カードを見てみました。収録楽曲は全部で18曲。そのうち、英語が8曲。1曲は確実にノルウェー語(「ノルウェー語バージョン」って書いてあるからわかる)。あとの9曲はどこのことばなのかわたしにはわかりません。わからないって面白いです。

 あ、もう1時間半もたってる。そろそろ編集作業にもどらなきゃ。まだ書きたいネタがあるんだけど、それはまたあとで。

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「世界遺産」の音楽CD

 テレビで放映している『世界遺産』をたまーに見ます。
 あるとき、あ!これいいなぁと思うフレーズがありました。ブルガリアン・ヴォイスと機械によるミニマムな音を組み合わせたフュージョン風のフレーズでした。この組み合わせ、わたしにはツボなのです。
 楽曲だけでちゃんと聞いてみたくなりました。
 で、聞いてみたのが『コンプリート[世界遺産]テーマ曲集 』(Amazon に画像がないのでリンクだけ)。

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読書のBGMに(Long Walk Home: Music from the Rabbit-Proof Fence [Soundtrack])

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 このブログで何度かご紹介している『Rabbit Proof Fence』。白人同化政策がとられていた時代のオーストラリアで、アボリジニの少女を主人公にした実話(原作のSSS書評はこちら)を2002年に映画化したものです。テーマに惹かれて映画を見たんだけど、何度か見直してみて、この音楽ってもしかしてわたし好み?とふと気がついた(気がつくのに1年かかった)。
 で、サントラを聴いてみました。万人受けする音楽ではないと思う。でもわたしはすごく好き。
 全体的に、Dark で Dull で無機質なクラブ系の雰囲気。そこに、ごくふつうの民衆の声という雰囲気のヴォーカルが混じる。ヴォーカルは少ししか入ってないんだけれど、そのバランスが絶妙。無機質なノン・ヴォーカル部は茫漠と広がる大自然。その広がりの中に点在するように生きる人間の存在の小ささと、営みの力強さが伝わる。
 M2,M10,M15あたりが個人的なお気にいりです。Deep Forest やアディエマス、光田康典あたりが好きな人におすすめ。(80年代のプログレバンド、ジェネシスのピーター・ガブリエルです、っていったほうがわかりやすいのかな? わたしはジェネシスはよく知らないけど)
 しかし、このCDの画像、誰も聴こうと思わなさそーだなー(笑)。

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 ということで映画の画像もつけときます。

 けど、世の中クリスマス~♪なときにこんな音楽を聴いてるわたしって…(^^;)。

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