『神戸新聞の100日』
1995年1月17日午前5時46分。 淡路島西部・神戸を中心とするエリアを襲ったマグニチュード7の大地震。
神戸新聞の本社がある三宮の神戸新聞会館も壊滅的な被害をうける。
建物の損傷はもちろん、編集の中心であるコンピュータシステムも作動しない。
それでも神戸新聞の編集部は新聞をだすと決断。
そして、不可能を可能に変える壮絶な取り組みがはじまる。
友人にこの本のことを教えてもらい、いまさらながら読みました。
去年1月にTVで放映されたドラマ『神戸新聞の7日間』の原作本です。
阪神・淡路大震災の発生からすでに17年近く。
いまの今まで、この本を読んでいなかった自分が情けないなぁと思うのだけど、いま、このタイミングで出会えてよかった、とも思います。
考えさせられたし、涙がこぼれることもあったし、消化しきれない部分もたくさんたくさんある。
でも、勇気もたくさんもらいました。
わたしにたくさんの宿題をつきつけてくれた本なので、折に触れて、また読み直していきたいなぁ。
負けないもんね、わたしも。
そう言えるように。

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