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あいかわらず日本語三昧です

 なんでいま和書なのかというと、日本を舞台にした日本の人たちの話を読みたくなったから、だと思う。

 2009年ごろも大量に和書を読んだけど、そのときは翻訳ものの児童書が中心。
 今回は日本の作家さんが書いたものが中心。

 昨日、豊田高専の多読の集まりがあって参加してきました。けれど、借りた本は和書ばかり。わざわざ時間とコストをかけて豊田高専まで行って和書ですか、と、今までの自分にない行動パターンが可笑しい。

 ありがたいことに多読で培った洋書の読書力は、少々離れていてもそう簡単には衰えないだろうという信頼があるから、安心して和書読書に走れます。

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