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Charlotte's Web

book

 by E.B.White

 ある春の日の朝、この世に生まれた1匹の子ぶた。体が小さいからという理由で農夫にすぐに殺されそうになるところを、農夫の娘が断固反対し、命を救われる。けれども、クリスマスの頃には再び殺される運命。そんな子ぶたの運命を変えたのは、同じ納屋に暮らす彼の友だちだった。

 これは、長く読み継がれてるだけのことはあるなぁ。ぐっと来ました。

 いつか読もうと思いながら、なかなか順番がまわってこなかったの。
 だって E.B.White なんだかんだいってけっこう読みにくいんだもん。せっかく評価の高い本だからキリンで無理して読みたくないなぁ、って思ってて。

 今回読むきっかけになったのは、Patricia MacLachlan の word after word after word 。この本の中で Charlotte's Web の一節が引用されていて、ああ、これは次はこの本を読めってことね、と。

 で、じゃあ読むかと Kindle版を探してびっくり。ががーん。Kindle 版がないー! まじぃ? 紙の本、フォントが小さいんだもん。←MTH並の文字じゃないと受け付けない体質になってる(笑)。

 あきらめて本棚から発掘してきた紙の本で読み始めた。冒頭から胸をうつセリフが続出。ひゃー。これは投げられないぞ。だけどやっぱり字が小さいのが気になる。そこではたと思い出した。そうだ、朗読CDがあったはず。ふたたび本棚を捜索、ぶじ発見(紙の本もCDも買ってるくせに何年も放置してたってことね)。しかし。ええー? CD3枚? これ3万語あるんだよ。それがたったCD3枚? 朗読どんだけ早いねん。計算すると170word/minくらい?(かなりてきとうな計算ですが) ぎょぎょー。
 と構えたけど、するっと聞けました。おおー。びっくりだ>自分に。
 3時間ならこの小さなフォントでも耐えられるだろうと、さくさく聴き読みしてしまいました。

 朗読は全体的に早めだけど、動物たちの会話のところがすごーく可笑しい。本もいいけど朗読もおすすめです。

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