手ぬぐいブックカバー
手もちの手ぬぐいが増えてきたので、なにかいい活用法がないかな、とネットで調べてみました。
みつけたのが、手ぬぐいを使ってブックカバーをつくる、という用途。切ったり縫ったりしない。折るだけ。
これならサイズが違う本でも対応できるし、よごれたら気軽に洗濯できちゃう。手ざわりがよくて、なかなかよいです。
写真は、新書、洋書の児童書、洋書のラージプリント版の3種類です。洋書の児童書くらいまでならかろうじて手ぬぐい1本で間に合いました。ラージプリント版は布幅が不足するので、手ぬぐい2本をズラして重ねて幅をだしています(もう少し幅の広い布を用意したほうがすっきりします)。
手ぬぐいブックカバーの折り方、わたしは【こちら】(京都の老舗、永楽屋細辻伊兵衛商店さんのブログ)を参考にさせていただきました。
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