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むだに過ごしたときの島

book シルヴァーナ ガンドルフィ (著), 泉 典子 (翻訳)

 あくせくしないでゆったりしようと、ということかなぁ、と思いながら読みました。そうは言ってもさぁ。

 著者の言いたいことはわかる気はするけど、こういう方法じゃなくてもその境地には到達できるんじゃないかなぁ。

 と、おとなになってしまったわたしは思うわけですが。

 子どもの頃、夏休みが異様にヒマで退屈~っ、と思ったけど、あとにもさきにも、あれだけ退屈だった時期なんてなかったわけで。「退屈」がどういうことかを知るから「充実した時間をすごすようにしよう」と考えられる。「退屈」な時間をいかに充実させるか、って、とっても高度な頭の体操なのかも。

 こんな連想がこの本のテーマにあってるかどうかはよくわかりませんが、時間の使い方と精神の充足というテーマを考えるにはいい本でした。

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Comments

こんばんは~

HDDが壊れていろいろな設定がいなくなりました。
RSSリーダーも分からなくなり…
しかし、今日はびっくりでした

Posted by: パッチ | 2010.02.08 19:47

パッチさん、こんにちは~。先日はどうも!

あらあら再設定ですか。がっかりしちゃいますよねぇ。
いっそ、ひらきなおって、この機会にたな卸しだ~と前向きにとらえることもできますが(苦笑)。

RSSってあんまり使ったことがないのですが、同僚は、googlereaderがいいよと言っててちょびっと使ってみています。どうなのかなぁ~。

Posted by: かのん | 2010.02.10 21:05

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