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ベルリン終戦日記

book  アントニー・ビーヴァー (はしがき), ハンス・マグヌス・エンツェンスベルガー (あとがき), 山本 浩司 (翻訳)

  1945年4月下旬から6月下旬まで、ベルリンで暮らしたある女性の日記です。

 戦争に負け、軍隊が蹂躙するってこういうことなんだと、身が縮む思いをしながら読みました。

 これはフィクションなのかそうじゃないのか、ドイツではいろいろ憶測がとびかったことがあるそうです。

 歴史の中の大きな流れの渦のなかだったからこそ、出版後の扱われ方も波乱に満ちたものにならざるを得なかったのだろうなぁ。いま、これだけ年月を経たからこそこうして読めるのかもしれません。

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