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マタビアは貝のおまもり

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マリオン・ブルーム (著), 野坂 悦子 (翻訳)

 今夜は、両親が2人揃って外出。いつもベビーシッターとして来てくれていたウェルナーは最近、うちに遊びに来てくれなくなった。今夜はわたしが妹と弟といっしょに留守番をしなくてはいけない。こわくなんかない。眠ってしまえばいいんだから。でもでも不安。いろんなことが頭に浮かんでは消える。。。

 留守番しているシルビアの心にうかぶさまざまなこと、「こわくない」といいながら普段ならやらないようなことをいろいろやってしまう。心をよぎるのは、両親の故郷インドネシアの話、オランダ人の友だちのこと、そしてウェルナーにもらったマタビアのこと。
 人の内面は宇宙だなぁ。心のなかはその人にしかわからない。そこは広くて深くて、いろいろな想いが輝いています。

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