ビーバー族のしるし
エリザベス・ジョージ スピア (著), Elizabeth George Speare (原著), こだま ともこ (翻訳)
1768年、マットと父さんは、今までくらしていたマサチューセッツの土地を離れた。父さんがメイン地方の森に土地を購入したのだ。2人で小屋を建て、畑を開いた。父さんはマサチューセッツに住む家族を迎えにいく。その間、マットはひとりでこの小屋できりもりしながら父さんたちの帰りを待つ。
そう約束して、父さんは小屋を出ていった。12歳のマットのたったひとりの森暮らしがはじまった。
『ぼくだけの山の家』と似ているようで非なるお話でした。
白人とネイティブアメリカンの歴史。ひとことでは語れないから、作家さんはこれだけの語数をかけてお話を語るのでしょう。
原書:The Sign of the Beaver by Elizabeth George Speare(1983)

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