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四天王寺の鷹

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 タイトルを見ると、どんな物語だろう?って思っちゃいます。なんだかかっこいいなぁ。鷹、だもんなぁ。副題は『謎の秦氏と物部氏を追って』。民俗学の本です。

 谷川健一さんの著書、けっこう好きです。背景知識があまりないので、理解度は低いんですけど、読んでいてわくわくするの。紀元3~5世紀の古代日本がテーマ。よくわからないけど、その頃の日本ってどんな風景でどんな人たちがどんな暮らしをしてどんな世界観をもっていたんだろう、って読みながら想像するのが楽しい。

 最近、あんまり本を読んでないなぁと思ったら、そうか、和書を読んでることが多かったんだ。←自覚してなかった。

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和書」カテゴリの記事

Comments

このぐらいの年代のお話ってあまりないでしょ。
だから、フィクションなのかノンフィクションなのわからなくならない?そこがいいとこなんだろうけど。
中学生のころ梅澤先生の「隠された十字架」という本を読んだけど、史実なのにフィクションのような・・・。謎解きかな?
歴史ファンにはそこが魅力なのかもしれないね。

Posted by: 寝太やん | 2008.10.26 10:12

 寝太やん、こんにちは。

 『隠された十字架』、梅原猛かぁ。読んだことないなぁ。
 タイトルをみて、キリスト教のネストリウス派が古代日本にも入ってきていた、って話かと思ったら、違うのね。法隆寺の話なのね。へぇ~。

 専門家であれば、学術としてとらえて、根拠に対して反論したりいろいろツッコミをいれるんだろうなぁ。それがユニーク・大胆な仮説であればあるほど、反論も大きくなるのだろう。

 門外漢が読むにはね、真実かどうかは別にいいんだよね。こういう可能性もある、へぇ~、と想像の翼を広げることができるのが楽しいわけで。。。

 『四天王寺の鷹』では、日本全国あちらこちらの地名や、神社に伝わる伝承が根拠としてあがっているの。少し前だと、○○県××村にある○○神社の伝承では、、、なんていわれても、それってどこやねん? ってな感じでぴんとこなかったけど、最近では、それってどこやねん、検索してみよ!ってやればたいてい地図でヒットして、航空写真なども見られるから便利。おー、ここかぁ。著者さんはここまで足を運んだんだなぁ、なんてね。便利な世の中になったものです。

Posted by: かのん | 2008.10.26 10:52

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