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The Little White Horse

book

 最初のほうはちょいととっつきにくいですが(何度投げようかとおもったことか)、中盤からはがぜん面白くなりました。
 最後は大団円。楽しかった。悪人がいない。とっても気持ちのいいお話でした。

 ファンタジーだけど、魔法使いが出てくる話ではありません。

 メインキャラは人間が8人、動物たちが6匹ってとこかな。

 わたしのお気に入りは Robin(人間の男の子) と Zachariah(ネコ)。

 お屋敷の料理人の Marmaduke 、キャラは大好きなんだけど、やっぱり彼の話はほとんど理解できなかったよ(笑)。


このお話は1946年の出版というから、戦後すぐですね。ナルニアの『ライオンと魔女』が1950年出版ですから、まだナルニアも存在しなかったころのお話なのかぁ。それなのに、全然古い感じがしないのには驚きです。

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Teens/一般」カテゴリの記事

Comments

かのんさん、こんばんは、ヨシオです。

原書を読まれたのですね♪悪人が居ないと言われて、そうだな~、森の向うの城主も黒い騎士達も、悪人ではなかったですね。

岩(木だったっけ?)の中の道や部屋なんていいな~と思いました。夢があって、優しい人たちが登場して、景色がとてもきれいで、いいお話でした。

では~。

Posted by: ヨシオ | 2008.06.06 22:07

ヨシオさん、こんにちは。お返事が遅くなりました。

ヨシオさん、ゆきんこさんにほだされて(日本語、合ってるのか?)読んじゃいましたー! キリンでしたけど。いたたたた、首が…(うそ)。

 以前は、日本語版を読んですぐに英語版を読むと、翻訳の日本語が頭の中にちらついてうっとうしかったんです。だから、日本語版を読んだあとすこし時間をおいて、忘れたころに英語版を読むようにしてました。
 だけど、最近は、日本語版→すぐ英語版でも、ほとんど日本語が浮かばなくなりました。こういう変化も最近の発見のひとつかな。

 岩の中の家、でてきますねぇ。海岸の近くが舞台だから、石灰岩質なのかな。秋吉台に住んでるようなものですかねぇ。ちがうかな? あちこちに抜け道があったりで、ミステリアス。
 それにしても食卓に供されるお料理の数々が、実においしそうに感じるのですよねぇ(実際においしいのかどうかは知らないけど)。城の男たちの食事風景がまた魅力的でした。ワインを飲んで、大声で笑ったりしながらのお食事。悪役ながらいい味だしてます。

Posted by: かのん | 2008.06.15 17:34

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