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Cart and Cwidder

book

 バーゲンの戦利品です。Diana Wynne Jones の The Dalemark Quartet シリーズの第1巻。

 Moril の一家は旅芸人。歌い手の父、手弾きオルガン担当の母、兄、妹、そして Moril。MorilはCwidder(ギターのような楽器みたい。架空なのかな)担当。旅のとちゅうで父が亡くなり、Moril は父の古い Cwidder を受け継ぐことになった。どうやらその Cwidder にはなにか曰くがあるらしいのだが…。

 舞台は中世のイメージかな。各地を諸侯が支配していて、さらにその上に王様がいる。Dalemark は国土の南部と北部の間がたいへん仲が悪い。南と北の国の間を行き来できるのは Moril一家のような歌い手くらい、という設定。
 最初はそういった物語の設定が少しづつ語られて、話が動き出すのは50ページを超えたあたりから。いま80ページくらいです。

 やばいぞ、これは。一気に読んでしまいそうな勢い。急いで2巻を入手しなくては。Amazonをみたら1週間から10日待ち。う~ん、読み終わる前に2巻が届くといいのだけれど。

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Teens/一般」カテゴリの記事

Comments

かのんさん、こんにちは~。
先日はひょんなところでおめにかかって、と~ってもびっくりしました。
というより、驚かせてごめんなさいね。
Diana Wynne Jonesのこのシリーズ、なぜかどーんと未読の山の中に入っています。
おもしろそー!と思って買ってそのまま。
やっぱりおもしろいんだ!
彼女の本は「ハウル」しか読んでないのですけれど、なんだか好きなんです。
いろんなシリーズに手を出して収拾がつかなくなってて、気にかかってるのAnimorphs(もうそろそろ4年ごし)をそろそろ片付けなくちゃとせっせと読んでいるわけだけど…、なかなか片付かないので、またふわふわ~っと浮気してしまいそうです。うぅ~、心が動かされるなぁ。
ということで、おじゃましました。
では、また。

Posted by: プリン | 2007.09.28 21:01

 プリンさん、こんにちは。

 先日は声をかけてくれて、ありがとうございました。あんなふうに会えるなんて、すてきな偶然でしたね。

 あのとき、「30分でいいからお茶をしませんか」ってほんとは言いたかったんです。でも、馴れないカッコでくたびれ果てていたんです(くすん。歩きにくいクツなんてだいっきらいだぁ。くすん、くすん)。せっかく会えたのに、すぐにお別れなんて、もったいないよぉ~と、とっても残念でした。
 11月の富山ではゆっくりお話しましょうね(えいえいおー!)。

 そして、The Dalemark Quartet シリーズ、プリンさんちにもあるのですね。(プリンさんとこって、面白そうな本がなんでもあるように思えちゃう。宝のおうち。ただし、魔法がかかっていて、タドキスト以外にはそのお宝は見えない)

 このシリーズ、おもしろいよ~(悪魔のささやき)。
 Diana Wynne Jones ってわたしも好き。魔法なんて存在しないふつうの世界の話のようなのに実は…、っていうところが絶妙なの。とちゅうで、何が進行しているのかさっぱりわからないくらいこんぐらがっちゃうのに、ラストにはすっきり大団円(このシリーズがどう展開するのかは、わたしも知らないけど)。
 Diana Wynne Jones が描くキャラって、重いものを抱えていても、基本的に明るいんだよね。読んでいて、すがすがしい気持ちになれるところが好き。

 わが家には、案の定2巻以降がまだ届いていません。Roman Mysteries の2巻が先に届いてしまったので、そっちが先かなぁ…。(いや、その前に12月のあれをなんとかするのが先か…)

 とこんなふうに、浮気の順番を考えるのも楽しいよね。
 プリンさんも Happy 浮気!(爆)

Posted by: かのん | 2007.09.29 08:02

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