« 『月の影 影の海(下)』 | Main | マメ台風通過 »

読書のお供用のメモ帳

 多読のお仲間、Julieさんがブログで、BOOKMAMブックマム、という読書グッズを紹介されていました。(Julieさんのブログはこちらです)
 ブックカバーと小さなメモ帳がついている、というもの。

 本にはさんで気軽に使える薄いメモ帳っていう発想がいいなぁ。

 わたしは自宅で寝ころがって読むのが多いので、いつもはA5サイズのノートを読書ノートにしてるけど、本にはさんで使えるメモ帳なら、出先で読んでいてもすぐにメモができて便利そう。

 わたしはいっぱいメモをとりたいし、字がでかいから、メモ帳はいっぱい使うだろうなぁ。本1冊にメモ帳1冊くらいつかっちゃいそう。

 Julieさんのブログによると、手帳のみ30ページ(16枚)×4冊で525円なのだそうな。でもどこで入手できるかなぁ。

 文庫版の大きさで32ページのノートなら、A3の紙を4回折れば自分で作れるなぁ(計算合ってる?)って考えた。

 ホッチキス留めなら自作は簡単だけど、開きにくいから糸かがりのほうがいい。でも、さすがに糸かがりは自作する気になれない。
 ノートのような厚い紙では厚みができてはさんで使いにくいから、手帳に使われるような薄い紙である必要がある。でもそんな紙でA3サイズなんてうちのあたりでは入手するのむずかしそー。

 紙1枚から自分で製本するのは手間がかかりそー。

 それなら、文房具屋さんで売ってる、ふつうの手帳をバラして作れないかな。作れそうな気がしたので、実験してみた。

 まず、近所の文房具屋さんでメモ用の手帳を購入。糸かがりのタイプ。80ページ800円。けっこう高いなぁ。手帳だから紙は薄い。
 それから色画用紙。1枚50円。

 まず、手帳の背張りの部分をアイロンにあてて糊をゆるめて、カッターナイフでばらす。
 紙8枚で1セットになって糸でかがってあるから(印刷用語で1折という)、折の区切りの部分でバラす。折の区切りでバラすと、折と折をつなぐ糸は切るけど、1折をまとめている糸は切らないので、ページがバラバラにならずにすむ。
 バラす単位は、1折(8枚16ページ)だと分量が少なすぎるし、3折(24枚48ページ)だとちょっと厚すぎ。2折(16枚32ページ)がちょうどよさそう。

 色画用紙を見開き1ページよりひとまわり大きなサイズに切ったものを3枚用意。裏見返しと表見返しと表紙ですね。
 表見返しと裏見返しを2折ノート(本文)に貼って、表紙を貼って、ノートの大きさにそろえて余分なところをカッターで切り落とせばできあがり。

 と書くのは簡単なんだけど、きれいに糊貼りしてきれいに端を切るには、ちょっとコツがいる。
 2冊は用意した色画用紙のサイズが小さすぎて失敗。
 3冊目にトライしようと思ったら、糊が足りなくなっちゃった(爆)。
 まぁいいか。次はきれいに作れるだろう。

 でもさー、これだったらJulieさんが紹介してた4冊525円のセットを買ったほうが安上がりだよね。

 メモ帳をきれいに作れたら、それだけで満足して使わなかったりして(爆爆)。

|

« 『月の影 影の海(下)』 | Main | マメ台風通過 »

文房具」カテゴリの記事

Comments

かのんさん、すごい、すごすぎる~。
私はかのんさんのA5ノートにあこがれていて(ぽっ)、ノートをつくったんだけど、ちっとも書かないのでメモ帳へいってみたの。
今度あったときに自作のメモ帳、みせてねー!

Posted by: Julie | 2007.04.23 20:34

Julieさん、いらっしゃいませ。亀カメかのんです。

作れるかな、実験!ってところまでは早かったのに、
できそう、ってわかったら安心してそこで停滞してます(予想どおり)。
失敗作を見てるとあれこれ改良したくなるので危険な予感~。

Posted by: かのん | 2007.04.30 08:35

Post a comment



(Not displayed with comment.)




« 『月の影 影の海(下)』 | Main | マメ台風通過 »