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東浦中央図書館と豊田中央図書館

 先週の日曜日、洋書絵本のイベントがあるというので東浦中央図書館へ行きました。petit さん、スヌーピーさん、ありがとーございました。
 イベントの内容は、文字なし洋書絵本を紹介して、絵をみて楽しむことをお勧めする、そんな提案でした。たしかに、洋書絵本→ことばがわからない→手にとらない、ってなってます、はい。絵本→絵をみる本、って発想を変えれば、日本語じゃなくても(英語じゃなくても)楽しめる、とのお話。なるほどー。ボローニャ国際絵本原画展で入賞したようなすてきな絵本を「文章がわからないから」という理由で手にとらないのはもったいないですなぁ。そこで紹介されていたのは、イランの作家さんによる葉っぱを題材に動物をコラージュで作った絵本(すみません、ペルシャ語なのでタイトル不明)とか、フランスで出版された文字なし絵本(ADELE S'EN MELE )とか。おもしろかったです。
 なにより驚いたのが、東浦中央図書館の児童書コーナーの蔵書の充実ぶりです(日本語です)。棚と棚との間のスペースもゆったり。絵本や紙芝居の蔵書もたっぷり。貸し出し冊数はひとり15冊ですって(名古屋市は6冊)。うらやまぴー。こんな図書館があるところで子供時代を過ごしたかったわ。
 うちは親が本を読まないので、親と図書館に行ったことはありません。小5のときに友達に誘われて行ったのがはじめて。電車を3駅も乗らなきゃいけなくて、遠いところだと思ってました。わたしにいまだに本を借りて読む習慣がないのはこれが影響してるのかも。

さて、話をもとに戻して、昨日のことです。

はじめて豊田市の中央図書館に行きました。すてきな施設ですねぇ。さすが豊田市! 朝、10:30ぐらいに行ったときにはがらがらで静かで、もー、なんてぜいたくな施設なんだ、となりに住みたい!
 用事をすませて、夕方に再訪。16:30ごろから閉館ぎりぎりの18:00まで居座っていました。児童書コーナーにいたので、ちびっこや親子連れで大賑わい。わたしは貸し出しカードが作れないので、その場で数冊読み、ネタをひろって帰ってきました。
book

 読んだ本たちの中で心に残ったのは「アンジュール」。フランスで出版された絵本ですが、文字なし絵本です。(原書がみつけられなかったので、画像とリンクは和書です)

 児童書コーナーの壁に、絵本をバラして全ページを展示しているコーナーがありました。飾られていたのは、いわむらかずおさんの『14ひきのおつきみ』。全ページが展示してあったのでかなり長いコーナーになっていました。絵本一冊にはこんなにたくさんの絵が描かれていたんだとあらためてその量の多さにびっくりしました。

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