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宮崎駿監督のアニメーション映画『ハウルの動く城』の原作は、みなさんがご存知のとおり、ダイアナ・ウィン・ジョーンズの『Howl's Moving Castle』です。けれども、この映画は、原作とはかなり違う味つけになっています。 その違う部分がいかにも宮崎さんテイストで、興味深い。今日、この映画を見直していて、終盤部の重要なシーンをみてふと思い出したお話があります。
それがこのお話、プロイスラーの『クラバート』です。宮崎さんの『ハウル~』がお好きで、興味のある方は、ぜひ読んでみてください。わたしもこれから読み直します(^-^)。
2006.02.25 in 和書 | Permalink Tweet
かのんさん、こんにちは。 プリンです。 かのんさんのブログには初めておじゃまします。 プロイスラーの『クラバート』、読みたくて読みたくてずっと以前に買ったのに未読のままだってことを、かのんさんのブログを見て思い出しました。 本棚から掘り起こしてきて読みます。 思い出させてくれてありがとう。
Posted by: プリン | 2006.03.20 13:26
プリンさん、こんにちは! お越しくださってありがとうございます。
『クラバート』プリンさんの本棚にもあるんですね。本を読むきっかけって面白いですよね。読みたいと思ったから入手してるのに、すぐに読めるとは限らない(日本語であっても)。置いておくと、ふとしたきっかけでまた読む気になる。 本棚の中から掘り起こしてくるのも楽しい瞬間ですよね。Happy Digging!(←ちがうって・笑)
Posted by: かのん | 2006.03.21 11:59
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かのんさん、こんにちは。
プリンです。
かのんさんのブログには初めておじゃまします。
プロイスラーの『クラバート』、読みたくて読みたくてずっと以前に買ったのに未読のままだってことを、かのんさんのブログを見て思い出しました。
本棚から掘り起こしてきて読みます。
思い出させてくれてありがとう。
Posted by: プリン | 2006.03.20 13:26
プリンさん、こんにちは!
お越しくださってありがとうございます。
『クラバート』プリンさんの本棚にもあるんですね。本を読むきっかけって面白いですよね。読みたいと思ったから入手してるのに、すぐに読めるとは限らない(日本語であっても)。置いておくと、ふとしたきっかけでまた読む気になる。
本棚の中から掘り起こしてくるのも楽しい瞬間ですよね。Happy Digging!(←ちがうって・笑)
Posted by: かのん | 2006.03.21 11:59