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『The Curious Incident of the Dog in the Night-Time』

book

by Mark Haddon

YL4~5くらい? 70,000語 272ページ
丸善で見つけて、帯の文句に惹かれて購入しました。

ひさしぶりのペーパーバックです。自閉症の15歳の少年が主人公。最近、絵本系にハマっていたので、文字ばかりなのが新鮮。いま、42ページ。思ったよりもさくさく読めて面白い。

クリストファー少年の視点で語られる。この子は、ほかの人にとっては奇異な子どもなのかもしれない。親や教師にとっても。こういう子どもが身近にいると、自分も扱いに窮するだろうな、とも思います。 でも、この子の中では、その行動にはちゃんと理由づけがあり、判断の優先順位がある。その判断基準や優先順位が、まわりの人とちょっと異なるだけのこと。不器用だけど、悪意はない。

こういう話は安心して読めます。

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