The Little Witch
Otfried Preussler (著), Winnie Gebhardt-Gayler (イラスト), Anthea Bell (翻訳)
The Little Witch は127歳。まだまだ魔女としてはひよっこです。年に1度、魔女たちが集まる集会にはまだ出席できません。けれど The Little Witch は集会にこっそり参加します。だれにもとがめられず楽しい時間を過ごしていた The Little Witch ですが、とうとう見つかってしまいます。さあ、どうなる!?
ドイツの児童文学作家オトフリート・プロイスラー(Otfried Preussler) の "Die Kleine Hexe"(邦訳『小さい魔女』)の英訳版。原書初版1957年。
すきなお話しなので、再読です。
が、「ラストってこんなふうだったんだぁ」と衝撃でした。Darh みたい。前回読んだときはわたし、わかっていなかったらしい(笑)。
この本はドイツの出版社が出版しています。どうやらドイツ語を母国語とする人が読むことを想定しているようで、各章ごとに英単語→ドイツ語の解説がついています。
書いてみて気がつく・・・
下の記事を書いたときのこと。
タイトルの"Fly Away Home"を書いた(タイプした)ときにね、本が手元になかったのね。だから、思い出しながら書いてた。
で、書き始めるときにね、Fry と Fly とどっちだっけ?ってわかんなかったの。
Fry と書いてみて、つづりを見て、ああ、ちがうちがう、この場合は、Fly だ、と。
どうやらわたしの中では、音としては Fry と Fly の区別がないらしい。だから音の記憶をもとに書こうとすると、Fry と Fly どっちなのかわからない。
文字になったものを見ると、違いがわかるし、適切なものもわかる。
今回、こうやって、どっちだっけ?と迷った。それが収穫。自分はここが区別ついてないんだなって自覚ができたってわけ。今後は、無意識に、区別できるように意識が働くんじゃないかなぁ、と淡い期待。
ほんとはね、Goose たち っていうのもへんな気がするなぁ、とか、Goose eggs と、Geese eggs 、どっちだろう?とか、思うんだけどさぁ。いちいち気にしてたら、書くのがうっとうしく感じちゃうから、とりあえず放置。なので、「これ、へんだよ~」という箇所があるかもしれませんが、お許しくださいませ。
Fly Away Home
A Novel by Patricia Hermer(1996)
母を事故で突然亡くした Amy は9年ぶりに父の住むカナダの家にやってきます。父は、Amy が幼いころを過ごしたこの家を覚えてるはずだというのですが、Amy にはほとんど見知らぬ世界。両親が離婚してから母と暮らしていた9年間、父は一度も Amy に会いにきませんでした。それなのに、突然、父と暮らすことになったのだから、Amy は父にとまどいを隠しきれません。
そんなある日、Amy は家の近くの marsh でブルドーザーに壊された鳥の巣から Goose Eggs を見つけ、家に持ち帰ります。卵はぜんぶで16コ。卵から孵ったヒナたちは Amy を母と思い(刷り込み)、Amy のあとについてまわるようになります。
Goose は季節によって渡りをする鳥。けれど、親鳥のいないヒナたちには飛翔経路がわからず、自力で渡りをすることができない。そんな Goose たちを Amy の父は越冬地まで軽飛行機で導こうと考えます。
映画 Fly Away Home のノベライズ版です。
PGR2(1万語弱)もありますが、それより詳しくて、こちらは37000語くらい。
映画は見てません。
PGR2を読んだのはかなーり前のことなので、いいお話だったことは覚えてるけど、こんなに登場人物、多かったっけ?と思いながら読みました。
たしか、あまりAmyに感情移入できなかった覚えがある。Amyの Daddy を嫌う気持ちが強すぎるように感じて。
今回読んだら、Amy の Daddy への思いがだんだん変わってくる様子が伝わってきて、「いい話やん~」とじんわりきちゃいましたよ。
自分の記録を調べてみたら、PGR2のFly Away Home、なんと、これで100万語を通過していました。全く記憶ないんですけど(?_?)
未来少年コナン 30周年メモリアルボックス
長い間、ちゃんと通して見たいなあと思っていたのだけれど、思ったときにすぐ実行ってことにはなかなかならなくて。
やっとぜんぶを見ました。
なるほどねー。
ラピュタって、未来少年コナンのエッセンスをぎゅうっと圧縮したものだったんだなぁ。
このラストの大団円さは、ほかに類を見ないと思う。
モンスリー女史の描き方が印象的。ハイジのロッテンマイヤーさんやおじいさんの変貌ぶりも大好きだったけど、それを上回るものがある。
エンターテイメントとして充分楽しませてくれて、でも面白いだけじゃなくてね。
常に
・いまここから
・未来に向かって
・地に足をつけて
っていうすごーくシンプルなメッセージを、めいいっぱい元気をこめて描いてくれた作品です。元気をもらえること請け合い。
見始めると止まらなくなる危険性大。お気をつけあれ。
The Last Battle
ナルニアシリーズの最後の1冊。
名高いシリーズだし、いろいろと言及されてるものを目にすることも多いので、ストーリィ展開は知っていた。
もったいないなぁ、と思わなくもないけれど。ルイスさんにとってはナルニアはこういうものなんだなぁと、受けとめるにとどめておきます。
以下はわたしの思い出話(ナルニアの内容とは関係ありません)。
ナルニアシリーズ、学生の頃に読んだんです。日本語版を読まずに原書にチャレンジしよう、って思って。辞書をひきはじめるとさいごまで読めないことは何度もやっててわかっていたから、わからなくてもいいから辞書なしで読もうって思って。読んでるうちにわかるようになるんじゃないか、って期待してね。
多読3原則はもちろん知らなかったんだけど、自然にやってたわけですね。
ナルニア7冊のうちそんなふうにして4冊を読みました。でもね、どれもさっぱりわからなかったの(笑)。しかも、読んでるうちにわかるようになったかというと、読んでも読んでもわからなかった。わかるようになるとも思えなくて。で、我流多読は挫折しちゃった。
悲しかったなぁ。読めるようになりたいのに、辞書をひくと最後まで読めない。辞書をつかわなかったら読んでも読んでもわからない。けど語彙をていねいに覚えていくなんて地道な努力はやりたくない(←めんどくさいこときらい)。八方ふさがり状態。英国や米国では小学生が読んでるようなものが、自分には一生かかっても読めないのかしらと(だって、入試問題と比べたら、ぜったいにナルニアの文章のほうがやさしい、と思っていたんだもん。いまから思うと、、、入試問題って実はそんなにむずかしくないのかもしれないけど)
まさか、やさしいものから読んでいけば読めるようになる、なんて、思いもしなかったなぁ。
ナルニア7巻を読了というのは、わたしのなかでは学生時代に読み始めたシリーズをやっと読み終えたってことなのです。20年かかって読了しました(笑)。
徒歩50分
最近、頭痛に悩まされる回数が増えてきました。頭痛の予防は栄養と適度な運動と心をあらためまして。栄養のほうはしばらくずるしてサプリも併用するとして、運動のほうは、もう少し歩く量を増やすことにしました。
職場が移転する前はけっこう歩いていたのです。帰路40分くらいてくてくと。でも職場が移転して、通勤経路が変わってからは歩く時間は15分くらい。通勤時間が長くなった分、歩く時間が減っちゃった。けど、片道15分くらいじゃ足りないみたい。
朝はこれ以上通勤時間を増やしたくないから今までと同じだけど、帰りは徒歩50分に切り替えました。地下鉄3駅分、約4キロをてくてくと。それから地下鉄に乗るので、通勤時間は1時間以上。時間かかるなぁ。とほほ、なんだけど、ほかに運動らしいことをしてないので、ま、いいかぁ。












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